一般財団法人 立志財団 理事長 坂本憲彦氏のインタビューはこちらからご覧ください。

【インタビュアー】万代宝書房代表 釣部人裕氏
【メインゲスト】一般財団法人 立志財団 理事長 坂本憲彦氏
【収録】 2019年11月1日

 

百年大計の作り方(1) 〜あなたの志・事業の根幹は何〜

百年大計の作り方(1)。立志塾で提供されている「百年大計」一つの価値観でブレなく100年続く事業の礎。
説明を聞いただけではわかりにくいこの計画をMC釣部人裕が自分の事業をまな板にのせて具体的にどういう風に作り込むかを実況します。あれこれ散らかった事業アイディアでなく、社長、事業者の心の「根底に流れている物」を、坂本憲彦がつかみ取り、掲げるべき「志」へと導きます。
是非、あなたのビジネスを当てはめて考えてみてください。

 

百年大計の作り方(2) 〜どこまで何をする? 明確化で動く社員!〜

「百年大計」の作り方(2)。立志塾で提供されている「百年大計」一つの価値観でブレなく100年続く事業の礎。経営理念とはそもそも、誰が何をするために必要か?決して絵に描いた餅ではありません。あれこれ、思い付くやりたい欲望や理想像等を妄想する物でもありません。
理念は1つ。コアバリュー(大事にしたい価値観)の矛先は5つ。はっきりと判断基準を明文化していくことで、社員は、会社は、取引先は、どう変わっていくでしょうか?
MC釣部人裕が自分の事業を例題として、具体的な「理念」「行動指針」の作り方、そして何のために作るかを実況、坂本憲彦が具体的に解説をしていきます。
是非、あなたのビジネスを当てはめて考えてみてください。

 

百年大計の作り方(3) 〜永続するための仕組みを思考する〜

「百年大計」の作り方(3)。立志塾で提供されている「百年大計」一つの価値観でブレなく100年続く事業の礎。MC釣部人裕が自分の事業を例題としての実況レクチャーも、終盤。細やかなビジネスモデル、収益モデルへの落とし込みの段階で、釣部が思考を止めてしまい諦めていた事を、坂本憲彦が鋭く指摘します。リーダーが考えを止めたら部下は、進むべき方向には進みません。「百年大計」は生き物、額縁に入れて飾って悦に入る物ではありません。鋭く切れ込む坂本のビジネスアドバイスが冴え渡ります。
是非、あなたのビジネスを当てはめて考えてみてください。